臨床的重症度に応じて、いろいろな分類が試みられています。
注1)軽症の3)4)5)の(−)とは
注2)重症とは1)2)のほかに全身症状である3)または4)のいずれかを満たし、かつ6項目のうち4項目をみたすもの、軽症は6項目すべてをみたすもの
注3)上記の重症と軽症との中間にあたるものを中等症とする
注4)重症の中でとくに症状が激しく、以下の条件をすべて満たす重篤なものを激症とよび、発症の経過により急性激症型、再燃激症型とよぶ。
激症の診断基準
臨床的重症度に応じて、いろいろな分類が試みられています。
重症度分類の診断基準
注1)軽症の3)4)5)の(−)とは
注2)重症とは1)2)のほかに全身症状である3)または4)のいずれかを満たし、かつ6項目のうち4項目をみたすもの、軽症は6項目すべてをみたすもの
注3)上記の重症と軽症との中間にあたるものを中等症とする
注4)重症の中でとくに症状が激しく、以下の条件をすべて満たす重篤なものを激症とよび、発症の経過により急性激症型、再燃激症型とよぶ。
激症の診断基準